慰謝料請求

お金で解決

浮気というかたちで、パートナーに裏切られてしまった代償として、慰謝料請求があります。
これは、浮気をされたことによって受けた精神的苦痛に支払われるものです。

 

ただし、すべての慰謝料請求が認められるものではありません。
だから、浮気をされた側が、希望通りの金額を手に入れるためには、きちんとした段取りが必要になってきます。

 

浮気をされてしまうと、想像を絶する苦痛を味わうことになります。そのショックも大きいですし、人間不信に陥るでしょう。そして、食事も受け付けなくなってしまったり、心療内科に通院することになってしまうケースもあります。

 

そういった精神的苦痛を、少しでもお金で埋めることができたなら、あとは時間が解決してくれるはずです。離婚を考えていない場合でも、こういったことがきっかけで、夫婦の絆が深まる場合もあります。

 

さて、その慰謝料ですが、パートナーに請求するのか、浮気相手に請求するのか、というのも考えなければならないところです。

 

浮気相手に慰謝料請求する場合、パートナーが既婚者であることを隠しており、浮気相手もそれを気付くことができないようなケースだと、慰謝料請求は、難しいです。そして、既に夫婦関係が破綻している場合でも、同様です。

 

さらに、重要なのは浮気の事実を、認めさせることです。浮気相手が認めてくれれば、話もスムーズに行くのですが、知らん顔されてしまうと、裁判で争うことにもなってしまいます。内容証明を送るという手もありますが、やはり必要となってくるのは、浮気があった事実を証明できるような証拠です。

 

パートナーから誘ったにせよ、浮気相手が誘惑したにせよ、不貞行為があったということが重要なのです。その証拠さえあれば、有利に出ることができるでしょう。

 

パートナーに慰謝料請求をする場合も、同様に証拠が必要となってきます。
精神的なダメージを受けている中、こういった段取りを踏むのは、多大な心労を伴うことと思います。
精神的なケアをしてくれる専門医や、証拠を集めてくれる探偵会社、全面的なサポートをしてくれる弁護士など、それぞれの分野にプロはいますから、それを上手に利用しましょう。